当院は、「いのち育む(はぐくむ)やさしさ」をモットーとし、動物たちの健康に貢献できるよう日々診療にあたっております。
~ 院名の由来 ~
「いのち育むやさしさ 」 とは、子にお乳を与える母の温もりとそれによって結ばれる母と子の絆、育まれる愛情を意味しています。また、いのちを育むお乳(ミルク)から連想される温もりや、やわらかい白さのイメージを気持ちに込めて、当院を「ミルキー」と名付けました。
「 MILKY 」の「 I 」はミルク缶を模しており、そのラベルのピンクの足型は、動物たちの育まれる小さないのちを象徴しています。
筥松ミルキーどうぶつ病院スタッフ一同
院長あいさつ
わたしは幼少の頃から生き物が大好きで、犬からそれこそ蟻、ミミズまでいろいろな生き物を飼育していました。猫はそこらにいっぱい居ましたから、飼うというよりはむしろ隣人という感じであったように思います。テレビ番組は、ものごころつく前からアニメよりは「野生の王国」(若い人はご存じないかもしれませんが)が一番でした。生き物好きが高じて10歳のころに将来は獣医になりたいと夢見てから、紆余曲折ありながらなんとかその夢が叶い今現在に至っております。
わたしの小さい頃はまだまだ庭先に繋がれているような犬も多かったのですが、近年はマンションなどの集合住宅が増えるにしたがって、猫同様に犬もリビング、そしてベッドにまで上がり、その地位はいまや立派な家族の一員であります。
当院は、地域の皆様方の大切な家族の一員である動物たちの健康と安心、そして動物たちと暮らす皆様の心豊かな生活に、是非貢献できますようスタッフ一同頑張っております。今後とも、日々一層の努力をもちまして信頼できる病院作りを目指していきたいと思っております。
院長 土岐 学司(Satoshi Toki)
わたしは幼少の頃から生き物が大好きで、犬からそれこそ蟻、ミミズまでいろいろな生き物を飼育していました。猫はそこらにいっぱい居ましたから、飼うというよりはむしろ隣人という感じであったように思います。テレビ番組は、ものごころつく前からアニメよりは「野生の王国」(若い人はご存じないかもしれませんが)が一番でした。生き物好きが高じて10歳のころに将来は獣医になりたいと夢見てから、紆余曲折ありながらなんとかその夢が叶い今現在に至っております。
わたしの小さい頃はまだまだ庭先に繋がれているような犬も多かったのですが、近年はマンションなどの集合住宅が増えるにしたがって、猫同様に犬もリビング、そしてベッドにまで上がり、その地位はいまや立派な家族の一員であります。
当院は、地域の皆様方の大切な家族の一員である動物たちの健康と安心、そして動物たちと暮らす皆様の心豊かな生活に、是非貢献できますようスタッフ一同頑張っております。今後とも、日々一層の努力をもちまして信頼できる病院作りを目指していきたいと思っております。
院長 土岐 学司(Satoshi Toki)
プロフィール
1970年 福岡県星野村に生まれ、太宰府で育つ。
1996年 鹿児島大学農学部獣医学科卒業。
福岡・東京の動物病院で勤務医として勤めながら、ペット専門学校の非常勤講師としても活躍。
2001年 福岡市東区にて『筥松ミルキーどうぶつ病院』を開業。『いのち育むやさしさ』をモットーにスタッフ一同、日々の診療に励む。